日産セレナ数か月レビュー

日産のミニバン「セレナ」を購入して数か月が経過した
しばらく乗ってみた感想をしてはミニバンならではの広い車内空間や各種便利につかえる収納スペース、多彩なシートアレンジなどミニバンのメインターゲット層となるファミリーユーザーのことを徹底的に考えぬいて設計されている車であると乗っていてひしひしと感じるものになっている

今回はそんな日産の主力ミニバン「セレナ」の数か月乗ってみた感想をまとめてみた

これから家族も増えてミニバンを検討しているユーザーの参考になれば幸いである

■もうひとつのリビングのような広い車内空間

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/interior.html

セレナに限ったことではないがやはりミニバンの最大のセールスポイントといえばやはりその広大な社内空間といえるだろう

特にちいさな子供がいる場合、少し遠出の旅行に出かけるさいにも積載物は多くなりがちだ
ベビーカーももちろんのこと、スーツケースに子供の着替えやおむつも積み込まないといけない

依然は軽自動車に乗っていたが人が乗るだけなら昨今の軽自動車は驚くほど広い車内空間が確保されている
しかし車体寸法の限られた軽自動車では乗員スペースを拡大するとその分トランクスペースが犠牲になってしまうのは言うまでもない

スライドリアシート
https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/utility/

ホンダ「NBOXのトランクスペース
普段の買い物程度なら軽自動車でも十分だが遠出の旅行になると少し心もとない荷室スペース
におもう

トランクスペースにスーツケースとベビーカーを積めばもうそれだけでいっぱいになってしまいそれ以上の荷物は後部座先の足元などに置くなど工夫が必要になってくる

ワンボックスタイプの軽バンなら荷室空間も広大だが今度は乗り心地や静粛性の面で普通の乗用車タイプの軽自動車に劣る点がある

しかしセレナのようなミニバンなら広大な乗員スペースを確保しながら余裕の荷室容量を確保しているので家族旅行で荷物が多くなっても快適に移動することができる

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/interior/luggage.html

セレナの荷室空間は写真のようにとても広大な空間が確保されている
子供用の自転車を積載しても2列目空間を圧迫することなく快適に座ることができる
またトランク下にも収納がありアウトドア用品も都度おろさずに収納しておくことが出来る

■多彩なシートアレンジ

ミニバンは乗車人数や荷物の積載量に応じてシートアレンジを自由に変更することができる

セレナも実に多彩なシートアレンジが可能で具体的には下記のようなシートアレンジが可能になっている

荷物も多く積めて乗員も快適に過ごせるシートアレンジ

後述するがセレナのガソリンモデルにはマルチセンターシートがあり最大で8人乗車が可能になる

ドライブ中の小休憩にべんりな2-3列目フルフラットモード
工夫次第で車中拍もできそう

このようにセレナに限らずこのクラスのミニバンは家族の人数や積載する荷物の量に応じて室内空間を自由にアレンジすることができる

■マルチセンターシートが便利

Sハイブリッドモデル(e-POWERじゃないほう)にはスマートマルチセンターシートが標準装備されているがこれがとても便利である

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/interior/arrange.html?rstid=int0002

このようにセンターシートが稼働式になっており1列面にセットすれば2列~3列目間をウォークスルーできるし、2列目に3人座る際には起こせばセンターシートして利用できる

▲2列目の大型アームレストとしても使える、収納スペースもあり小物が収納可能

▲1列目にセット、この状態なら2列~3列目までウォークスルーができる

▲ちなみに2列目ソートは前後だけでなく左右にも稼働するのでひっつければベンチシートにもなる

▲チャイルドシートを装着した様子、チャイルドシートは結構な場所をとるがミニバンならまだまだ空間的には余裕がある

■見晴らしのいい視界で運転がしやすい

大きいクルマというイメージがあるミニバンは運転が難しいのではないかという不安がどうしてもある

特に軽自動車やコンパクトカーなどからミニバンに乗り換えるケースでは上記のことが心配になる

結論からいえば、ミニバンは着座位置も高くなっており見下ろすような視界で運転することができるので運転はとてもしやすくなっている
ガラスエリアも全方位で大きくなっているので死角も少なく外観から想像されるような取り回しのしにくさというのは感じない

さらにセレナには360°セーフティアシスト機能がありカメラとセンサーで車周辺の障害物を検知して音や画像でドライバーに注意を促してくれので安心して運転に集中することができる

このような安全装備は日産セレナだけでは各社ミニバンに採用されている

ただし装備されているグレードや性能面で各社違いがあるので購入を検討するさいはしっかり比較するべきである

■充実の安全装備

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/performance_safety/nim_front.html?rstid=sfy0006

万が一の事故を未然にふせいでくれる衝突被害軽減ブレーキや高速道路で前走車に追従走行してくれるオートクルーズコントロールなど安全・快適に運転できる装備が満載なのもセレナの魅力的なポイントである

特にセレナに採用されている「プロパイロット」は遠くにでかける際にも運転の疲れを軽減してくれるので一度使うと手放せない装備である

インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)もグレード別で設定されているので大きなミニバンの駐車でも俯瞰映像でサポートしてくれるので安心である

まとめ

家族が増えてコンパクトカーや軽自動車では手狭に感じてきたユーザーが真っ先に検討するのはミニバンだろう

このクラスのミニバンは運転しやすいサイズ感ながら車内空間も広くなっており子供が小さいときにはベビーカーやチャイルドシートを積載しても余裕のスペースを確保している

燃費面においても街乗り主体でつかってS-ハイブリッドモデルで現状9.5km/L~10.0km/Lとそれほど悪い印象はない(セレナなら車両本体価格は上がるがe-POWERモデルを選べば平均燃費も向上するだろう)

大は小を兼ねるではないが、ミニバン一台あればアウトドアから日常使いまで不満なく使えるので購入を迷っているなら一度各社ミニバンを試乗してみて自分たちのライフスタイルにあう一台を検討してみてはいかがだろうか

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