普通車と軽自動車 色々比較してみた

自家用車を所有していると、必ず必要になるのが維持費用である。

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自動車の維持費用にはざっと下記のものがある

●自動車税(毎年一回)

●重量税(車検ごと)

●自賠責保険(概ね車検ごと)

●自動車任意保険

そのほかにも、車検費用や駐車場を借りている場合は駐車場代、ガソリン代など…
とにかく所有するだけでもこれだけの維持費がかかる

特に年一回の自動車税の納付に毎年頭を抱えている人も多いのではなかろうか。
自動車税はクルマの排気量で決まっている。

排気量1リットル以下で 29,500円、
1リットル越えからは0,5リットル刻みで税額が上がる

軽自動車は一律 10,800円となっている

よく軽自動車は維持費が安いと言われるがコンパクトカーと比較するとどれくらい違うのだろうか

今回はコンパクトカーの人気モデル「日産ノート」とこちらも軽自動車の人気モデルになる「ホンダNBOX」を維持費やその他の面で色々比較してみた

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●スペック比較

〈排気量〉

日産ノート:1200cc
NBOX:660cc

▲NBOXに関しては軽自動車規格で排気量が決まっている。ノートはNBOXの倍近い排気量があるので動力的には余裕がある

〈車体寸法:全長×全幅×全高〉

ノート:4,100×1,695ミリ×1520ミリ

NBOX:3,395ミリ×1,475ミリ×1,790ミリ

▲全長、全幅に関してはノートの方がコンパクトカーなので余裕があるが全高に関してはNBOXの方が高く設計されている。

〈車内寸法:室内長×室内幅×室内高〉

ノート:2065×1375×1280ミリ

NBOX:2240×1350×1400ミリ

▲車内空間に関しては横幅こそノートのほうが25ミリほど広いが室内長と室内高はNBOXのほうがゆとりのある形になっている

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Honda N-BOX 公式情報ページ
こちらはHonda N-BOXの公式情報ページです。最新のWEBカタログで、スタイリングやインテリア、荷室をはじめとする、N-BOXの様々な魅力をチェックいただけます。

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日産:ノート [ NOTE ] コンパクトカー Webカタログ トップ
日産ノート(NOTE)の公式サイト。乗ればわかる、電気のたのしさ。第2世代e-POWERを搭載して、NOTEがフルモデルチェンジ。コンパクトカーの常識を変える運転の快適さと楽しさが詰まった、NOTE e-POWERの魅力をご紹介します。

室内高があるとこどもをチャイルドシートに乗せる際や自転車などを積載する際にも楽におこなうことができる。

ノートも決して狭いことはないが4人家族だけで利用するとなるとNBOXの方が扱いやすいだろう

ただしNBOXは乗員スペースに空間を割いている分トランクスペースが多少なりとも犠牲になっている。
荷物の積載性も考えるとトータルバランスはノートに軍配が上がるか。

〈燃費〉

ノート:15km~17km

NBOX:13km~15km

参考サイト:https://minkara.carview.co.jp/

燃費に関しては環境や状況により変化が激しいのであくまで参考程度に。

今回は両者ガソリンエンジンで比較したが日産ノートには「e-POWER」と呼ばれるモーターを動力源にしたハイブリッドモデルも存在するので燃費重視で選びたいならコチラのモデルがオススメだろう。

〈車両本体価格〉

ノート:142.1万円~216万円

NBOX:138万円~197万円

▲車両本体価格は両車を比べても大きな差はないように見えるが、ノートは「e-POWER」機構搭載のグレードを選べば200万円は越えるし,NBOXに関してもカスタムグレードを選んでターボエンジンモデルにしたらコチラも余裕で200万円越えだろう

〈維持費〉

自動車税(年一回)

ノート:34,500円

NBOX:10,800円

〈自動車重量税〉

ノート:7,500円

NBOX:3500円

※両車とも燃費基準を達成したエコカー減税対象グレードのものを選ぶと減税される

エコカー減税とは?

エコカー減税とは、環境性能に優れたクルマに対する、 自動車税、自動車重量税、自動車取得税が軽減される優遇措置のこと

エコカーをぐっと身近にする、エコカー減税 | Honda
環境負荷の小さいクルマは、エコカー減税が受けられます!このページでは、クルマのエコカー減税について、わかりやすく、詳しくまとめました。

まとめ

昨今の軽自動車は質感も上がり、各種装備も充実して普通車に引けをとらないどころか車種によっては普通車を凌駕してしまう軽自動車も存在している。

車両価格もそれに伴い普通車を越える価格帯の軽自動車も存在しているので総合的なコストパフォーマンスを考えると普通車、軽自動車どちらがお得なのか悩ましい所である。

購入するにあたっては各々の環境や使う用途によってどちらを選ぶのが最適解なのかよく考えてから購入するのがベストだろう。

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