ヒヨコブログ

主にクルマのこと。時々その他のことを書き連ねる雑記ブログです

HUAWEIの行く末

連日報道されているが米中関係悪化により中国の大手通信機器メーカー「HUAWEI」の製造しているスマートフォンに今後発売される機器からGoogleのサービスが提供されなくなる。

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Googleのサービスと言えば、「Gmail」、「YouTube」「Googleマップ」などスマートフォンを使う上で欠かすことの出来ないアプリやサービスが多数存在する。

これらのサービスが使えなくなるとHUAWEIスマートフォンを使うユーザーにとっては非常に厳しいことになりそうである

HUAWEIとは

中国に本社を置く通信機器メーカー。 事業内容としてはモバイル端末などの通信機器の製造、通信事業者向けの通信設備の製造など。

最近ではスマートフォンの出荷台数で米Appleを抜くなど勢いのある企業である。 日本においても通信事業において大きなシェアを誇っている

スマートフォン事業においても安価でコスパに優れたモデルを格安SIM事業者向けに提供しており「HUAWEI」のロゴを目にする人も増えたのではなかろうか。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4

そんなHUAWEIだが既存の端末、またこれから発売されるであろう新機種にはどの様な影響があるのだろうか。

既に販売されている端末は?

既に販売されている端末に関してはGoogleの各種サービスが使えなくなるということは無さそうである。

ただしAndroidOSのアップデートは停止してしまう可能性が大なので既存製品を愛用しているユーザーにとっても影響は大きいだろう

これから発売される端末に関して

冒頭でも述べたが今後発売される機種からはGoogleのAndroidOSを搭載できなくなる。

HUAWEIが独自OSの開発を進めているといわれているがAndroidOSを越えるものを開発するのはコスト的にも技術的にも相当厳しいのではないかと思う

部品の供給も困難に

Googleだけでなく、IntelやQualcommといったアメリカの大手半導体メーカーもHUAWEIへのチップやプロセッサの供給をストップすると言われている。これもHUAWEIにとって大打撃となるだろう

全てを中国国内で賄う形になれば新機種の開発にも時間を要するだろう

日本国内での販売に影響は?

日本国内においても既に多くのHUAWEIのスマートフォンやタブレットが流通しているが  それらの端末への影響はすぐにはないだろう。

しかし、これだけ連日報道されれば売れ行きにも大きな影響がでるだろうと予想される。

大手キャリアも今年の夏モデルの中にHUAWEIの新型スマートフォンをラインナップに加えているがユーザー動向はどのように変化していくのか気になる所である。

もしかしたらHUAWEI製品のI端末価格にも変化が生じるかもしれない。

性能や品質に関しては全く問題ないように思うので価格が下がれば狙い目ではある。

既存の端末はAndroidOSが搭載されているのでGmailやYouTubeなどのGoogleアプリが利用できる

まとめ

HUAWEIのスマートフォンには触れたことがあるが操作性やカメラ機能も優秀でとても使いやすいスマートフォンだと感じた。 しかもそのような端末が2万円代から手にはいるので驚きである。 Appleにとっても脅威になっているのではなかろうかと推測される

しかし今回の措置はHUAWEIにとって大きな逆風となるだろうが、これからHUAWEIがどの様な行動に出るのかじっくり見守りたいと思う