ヒヨコブログ

クルマのことや好きな物についてダラダラ書いているブログです

NBOXのACC制御について

二代目NBOXには全グレードにホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」が標準装備されている。

そんな「Honda SENSING」の機能の中に「ACC」と呼ばれる予め設定した車速内で前走車を追従走行してくれる機能がある

今回はNBOXで高速道路を初めて走行したので、このACCを利用してみた感想を述べていきたいと思う

ACCの設定方法

NBOXのACCの設定方法はハンドルに付いているボタンを操作して行う

f:id:TIMMY:20190927124229j:plain

https://www.honda.co.jp/ACCESS/nbox/interior/steeringwheel/

①「MAIN」スイッチを押す メーター内にACCと表示されACCが操作可能になる

②車速が30km/h以上の状態で「-/SET」スイッチを押して離すと、現在の車速が設定車速とされACCが作動する

設定車速やアイコンはハンドル前のマルチインフォメーションディスプレイで確認できる

後は自動的に前を走行している車に追従して走行してくれる

前走車がいない場合は設定した速度で定速走行を行う

●実際に使ってみて

今回初めてACCを利用してみたが、アクセルから足を離しても当然ながら走行してくれるのだが、慣れないうちはやはり少し怖かった

なれてしまうと、この機能は高速道路などを利用した際の長距離移動の疲労感が全く変わってくるだろう

また「LKAS」と呼ばれる車線維持支援システムもACCと合わせて使えるので運転者はハンドルを握っているだけでいい

f:id:TIMMY:20190926235742j:plain道路上の白線を認識してステアリング操作を支援してくれる

前に車がいると車間距離を適度に保ちながら追従してくれるのだが、前の車が減速したり合流地点で車が進入してきた際のブレーキ操作も的確で改めて Honda SENSINGの精度の高さを体感できた

少し気になった点

定速走行を行えるのはスピードの出しすぎを気にしなくて良くなりとても便利なのだが高速道路などで登坂車線になると途端にエンジン回転数が高まり車内が騒々しくなる

ターボモデルだと低い回転数で上り坂も走行

が可能だろうが、NAエンジンだとこういう場面ではやはり力不足を感じてしまう

じんわりと加速してくれれば騒音も抑えられ燃費にもいいと思うのだが、ACCでそのへんの制御はやはり難しいのだろう

まとめ

今回、NBOXを購入して初めてACCを長時間使う機会があったが加減速も緻密で 前走車への追従機能も問題なく行えるので、以前に比べて高速道路を使った長距離移動がたいへん楽に行えると感じた

NAエンジンモデルでは上り坂でのパワー不足は仕方ないが平坦な道路では実に快適にクルージングを行える

車内の静粛性も高く見切りもいいので安心して長距離ドライブを楽しむことが出来る