ヒヨコブログ

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電動パーキングブレーキが搭載されている軽自動車

衝突被害軽減ブレーキや前を走る車に自動で追従してくれるオートクルーズ機能を搭載した、コンパクトカー顔負けの装備を搭載した軽自動車が増えている

めまぐるしいスピードで進化を続ける軽自動車市場において、最近注目されているのが電動パーキングブレーキ機能ではないだろうか

ボタン一つでパーキングブレーキをかけることが出来、アクセルを踏み込めば自動で解除され、更には停止保持機能により信号待ちの時にブレーキを踏み続ける必要がないなどとても便利な装備になっている

そんな注目の電動パーキングブレーキだが軽自動車の中でも搭載されている車種は現状わずかになっている

今後搭載車種は拡大されるだろうが、現在搭載されている車種はどれくらいあるのかをまとめてみた

①デイズ

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https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/dayz/exterior/equipment.html

日産と三菱の合併会社NMKVから誕生した初代デイズ

初代モデルがデビューしたのは2013年、当時軽自動車の中でも人気の高かった軽ハイトワゴン市場に日産と三菱の技術を詰め込んだデイズ(兄弟車は三菱のekワゴン)はスズキ『ワゴンR』やダイハツ『ムーブ』という、ライバル勢に負けない商品力を携えてデビューした

そんなデイズが初代モデル発売から6年が経過し、先進の安全装備や走りの質感を向上してデビューしたのがこの二代目『デイズ』である

注目の装備といえば、日産のミニバン『セレナ』などに搭載されているプロパイロットがこちらの新型デイズにも搭載されている

レーンキープアシスト機能や完全停止状態からでも追従可能のオートクルーズ機能を搭載していたりとコンパクトカー顔負けの最新技術をこのデイズなら体感することができる

②ekクロス

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https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_x/exterior/

こちらのekクロスは、デイズの兄弟車にあたるクルマとなっている

他社のカスタムグレードと大きく異なるのはこちらのekクロスはSUVのテイストを全面的に押し出している所である

スズキの『ハスラー』もクロスオーバーSUVとして人気の高い車種だがこちらのekクロスは最新のデリカなどにも採用されている『ダイナミック·シールド』と呼ばれる特徴的なフロントフェイスにより軽自動車ながら非常に迫力のある顔つきとなっている

もちろんデイズに採用されているプロパイロットと同じように『マイパイロット』と呼ばれる先進技術が搭載されており高速道路での追従機能や被害軽減ブレーキも高レベルのものがekクロスにも設定されている

③ルークス

NBOXを筆頭に競合ひしめくスーパーハイト軽自動車。

こちらのルークスも全高1,780ミリの背高ボディに両側スライドドアを搭載したスーパーハイト軽の王道スタイルとなっている

『ミニステップワゴン』とも称されるNBOXに対して、こちらのルークスも『ミニセレナ』と呼ぶにふさわしい堂々としたスタイリングをしている

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Honda『ステップワゴン』と『NBOXカスタム』

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日産の『セレナ』と『ルークスハイウェイスター』

デイズ同様に日産の先進技術『プロパイロット』が搭載されており、ファミリーカーとして使われることも多い軽スーパーハイトとして安全性能で今回のルークスは大きく他社を引き離した

デイズ同様に三菱モデルとして『ekクロススペース』がルークスよりも一足早くデビューしている

f:id:TIMMY:20200522133311j:plain三菱 ekクロススペース

両車ともに電動パーキングブレーキが設定されている

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※ルークスは『プロパイロットエディション』というグレードに、ekクロススペースには『先進快適パッケージ』というメーカーオプションを選択するとマイパイロットとセットで装着される

④N-WGN

最後に紹介するのはHondaの最新軽ハイトワゴン『N-WGN』である

電動パーキングブレーキは全タイプに標準装備となっておりHondaのN-WGNにかける本気度がうかがえる

もちろん『Honda SENSING』も標準装備されており全車速式のACCやレーンキープ機能、自転車や夜間の歩行者にも対応した衝突被害軽減ブレーキ機能など安全装備は盛りだくさんの内容となっている

エクステリアに関しても先代モデルから大きく変わっており老若男女幅広いターゲットへ向けたクルマへと変貌している

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まとめ

現状電動パーキングブレーキが搭載されている軽自動車は日産、三菱、ホンダと数社の軽自動車に限られるが、6月に発売されるといわれているダイハツの『タフト』にも電動パーキングブレーキが搭載されるようだ

電動パーキングブレーキといえば、高級車の贅沢装備というイメージがあったが、軽自動車にも普及されはじめ今後は益々拡大していくだろう

これからのクルマ選びは走りや内外装の質感も大事だが、このような安全装備がいかに充実しているかが重要な指標になりそうだ