ヒヨコブログ

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タフトとウェイクを比較してみた

ダイハツにはアウトドアでも使えることを訴求したモデルにスーパーハイト軽ワゴンの『ウェイク』というクルマがある

このウェイク、軽自動車の中でも最大級の室内スペースを確保しており、全高は1,835ミリとキャブオーバー型の軽貨物を除くとトップクラスの全高がある

アウトドアグッズの積載や車中泊でも広く使える室内スペースがウェイクの人気の1つとなっている

そんなウェイクと今回ダイハツから新発売された新型軽クロスオーバーの『タフト』を比較してみた

■エクステリア

どちらも角ばったスタイルとなっており車内空間の広さをエクステリアから感じ取ることが出来る

ウェイクが室内スペースを最大限に確保したクルマということでフロントノーズも短くほぼ垂直に立ったピラー周りなどが特徴的だが、タフトはボンネットが長くウェイクに比べてもより道具感の強いエクステリアとなっている

f:id:TIMMY:20200826224226j:plain乗用タイプの軽自動車の中でもトップの高さを誇るウェイク

f:id:TIMMY:20200826224247j:plain軽クロスオーバーらしいタフな外観が特徴的なタフトはアウトドアシーンでも映えるクルマとなっている

ウェイクは後部座席が両側スライドドアとなっており狭いスペースから後部座席に乗りこむ際も楽に乗り込める

タフトもフロント、リアドアがどちらも90度に開き乗り降りはしやすくなっている

■インテリア

全高の高さに比例して室内空間もやはり広大となっているウェイク

頭上クリアランスもたっぷりとしており前方視界も良好で運転のしやすいクルマとなっている

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インパネ周りもプラスチックパーツを多用しているが安っぽさは感じられるずギア感が感じれられるデザインとなっている

センターメーターは好みの分かれる箇所かもしれないが大型のメーターで視認性も良好である

フロント、リアシートともに撥水加工が施されており、水をこぼしても拭き取りやすいようになっているのでアウトドアシーンでも気兼ねなく使える

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タフトの室内高は1,270ミリとなっており、ウェイクと比較するとだいぶ低く感じるかもしれないが成人男性でも不足ないヘッドクリアランスが確保されている

室内長も2,050ミリと十分な数値となっているので過剰なスペースは必要ないというユーザーにはタフトの方があうかもしれない

フロントシートは運転席と助手席が分かれているセパレートタイプとなっておりサイドサポートも十分で安定した姿勢で運転することが出来る

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f:id:TIMMY:20200827121738j:plain全グレードに標準装備されているスカイフィールトップを開ければいつもと違った気分でドライブを楽しめる

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●荷室

ウェイク

f:id:TIMMY:20200827174215j:plain 車高が高いので大容量のアンダートランクも利用すればゴルフバッグなどの長モノも縦に積むとこが可能となっている

付属※のデッキボードを使えば上下二段に分けて荷物を積むこともできるし色々な使い方が出来る

f:id:TIMMY:20200827174647j:plainキャンプなどの際に外に持ち出して簡易的なテーブルとして使うことも出来る 水洗いも可能

※[Gターボ“レジャーエディション SA Ⅲ”、Gターボ“SA Ⅲ”、L“レジャーエディション SA Ⅲ”に標準装備]

タフト

ウェイク同様、汚れても拭き取りやすい素材になっているのでアウトドアシーンでも扱いやすいラゲッジになっている

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フレキブルボードを使えば上下二段に分けて荷物を積載することが出来るところなどはウェイクと似ている箇所である

積載量に関してはやはり全高の高いウェイクが圧倒的に多くなるが、2人+荷物もいう使い方を前提ならタフトでも困ることはないだろう

■安全装備

両者ともダイハツの予防安全技術『スマートアシスト』が装備されている

安全装備に関しては、やはり後発のタフトの方が先進機能を搭載しており優れている

タフトにはグレード別にはなるが長距離クルーズに便利な全車速対応のACC(オートクルーズ機能)やLKC(レーンキープコントロール)など運転手をサポートしてしてくれる先進機能も数多く搭載されている

f:id:TIMMY:20200829173428j:plain ▲SRSカーテンシールドエアバッグもタフトには標準装備されている

■価格.まとめ

ウェイクとタフトの価格とグレード構成は以下の通りとなっている

ウェイク

D 1,375,000円
D “SA Ⅲ
1,441,000円
特別仕様車 L“スペシャルリミテッド SA Ⅲ
1,518,000円
L“SA Ⅲ”
1,584,000円
L“レジャーエディション SA Ⅲ” 
1,628,000円
特別仕様車 L“リミテッド SA Ⅲ” 
1,644,500円
Gターボ “SA Ⅲ”
1,705,000円
Gターボ “レジャーエディション SA Ⅲ”
1,749,000円
特別仕様車 Gターボ“リミテッド SA Ⅲ”
1,749,000円

タフト

X 1,353,000円
G 1,485,000円
G ターボ
1,606,000円

▲ウェイクはグレードの種類が多くなるが車重が1トン近いウェイクの場合、動力性能を考えるとターボモデルを選びたくなる所である

『Gターボ “SA Ⅲ” 』の車両本体価格価格は1,705,000円〜となっておりタフトの最上位グレードよりも10万円ほど高い価格設定になっている

コストのかかるスライドドアを搭載している分が車両本体価格に影響しているとおもわれる

燃費に関しても車重の軽いタフトが圧倒的に優れているのでNAモデルを選択しても日常使いで不満がでることはないだろう

経済性やトータルバランスを考えると新しく発売されたタフトに軍配があがりそうだ

車中泊用途や自転車の積載も考えているなら全高の高いウェイクの方がいいだろう

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