ヒヨコブログ

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『Honda e』と『日産リーフ』を比較してみた

Hondaの電気自動車『Honda e』が発表され話題をよんでいる

乗り出し価格で500万円を超える高価格帯のクルマだが、2020年9月の現時点で注文受付数が第一期の販売予定台数に達してしまう人気ぶりとなっている

世界初の5つのスクリーンを水平配置したワイドビジョンインストルメントパネルや音声だけでオーディオや空調の調整が可能なHondaパーソナルアシストが搭載されていたりと所有欲を満たしてくれる未来のクルマとなっている

高トルクモーターによる、今までにないトルクフルでリニアな加速感も楽しむことが出来るので走りを楽しみたいユーザーの注目の一台となっているだろう

次世代の新型電気自動車として関心の高い『Honda e』だが電気自動車といえば日産の『リーフ』も知名度、人気もともに高い一台といえるだろう

それでは、この二代目の電気自動車にはどのような違いがあるのだろうか

色々な項目で比較してみた

■エクステリア

f:id:TIMMY:20200923131125j:plain ●リーフ

流線形でスタイリッシュなフォルムとなっている日産リーフ

空気抵抗も考慮して作られているので、走りの面にもおいてもスポーティーな走りを楽しめそうなエクステリアとなっている

タイヤサイズは16インチ、一部グレードで17インチのタイヤとなっている

f:id:TIMMY:20200923131329j:plain Honda e

丸みある台形フォルムに可愛らしい丸めのヘッドライトが特徴的なHonda e

スポーティーな雰囲気漂う日産リーフとは、同じ電気自動車ながらキャラクターが大きく異なるものとなっている

ポップアップ式のアウタードアハンドルは夜間に手元を照らしてくれるウェルカムランプが内蔵されている

また個性的なヘッドライトにはLEDデイタイムランニングランプ機能が搭載されており、日中でも視認性を高めることができ、安全面においてと高い効果を発揮してくれる

物理的なサイドミラーはなく、カメラが映し出した映像をインパネに設置されたディスプレイで確認する形になる

外寸比較 リーフ Honda e
全長 4480mm 3,894mm
全幅 1,790mm 1,752mm
全高 1,560mm 1,512mm
ホイールベース 2,700mm 2,538mm

■インテリア

リーフ

後部座席もボリューム感のあるシートとなっており電気自動車ならではの静粛性の高い車内でゆったりとドライブを楽しむことができる

インパネ周りはとてもシンプルにまとまっており扱いやすいレイアウトとなっている

7インチの『アドバンスドドライブアシストディスプレイ』が搭載されており、バッテリーの状態を確認したり、ルート案内や車の機能設定などが直感的に操作できるようになっている

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f:id:TIMMY:20200924131804j:plainステアリングスイッチによりハンドルから手を離さずに操作ができる

Honda e

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家のリビングにいるような木目調のインパネが印象的なインテリアのHonda e

やはり圧巻なのはワイドビジョンインストルメントパネルと呼ばれる5つのスクリーンを水平配置したディスプレイ群だろう

デザイン性だけでなく、UIも使いやすいものになっておりAIパーソナルアシスタントにより音声だけでナビゲーションやオーディオ操作が出来るのも先進性を感じられる

日産リーフ同様にApple CarPlay、Android Auto™にも対応している

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座り心地も良さそうなフロントシートは落ち着いた色合いでドライブ時でも停車時でもゆったりとした気持ちですごすことができそうだ

デジタル機器の映像を再生できるHDMI端子や『Honda e Advance』には100VのAC電源が装備されており様々な電化製品を利用することができる

車内寸法 リーフ Honda e
室内長 2,030mm 1,845mm
室内幅 1,455mm 1,385mm
室内高 1,185mm 1,120mm

■走行性能

電気自動車で気になるのが、やはり航続距離ではないだろうか

充電スポットも限られる現状では少しでも長く走れるほうが当然ではあるが安心である

日産リーフ、Honda e両車の航続可能距離は以下の通りとなっている

●Honda e

WLTCモード :283km

●Honda e Advance

WLTCモード :259km

●日産リーフ

62kWhバッテリー搭載車 WLTCモード :458km

40kWhバッテリー搭載車 WLTCモード:322km

■価格

Honda e

Honda e 4,510,000円
Honda e Advance 4,950,000円

リーフ

S 3,326,400円
X 3,819,200円
X Vセレクション 4,056,800円
G
4,189,900円
NISMO 4,294,400円
AUTECH 4,094,200円

■まとめ

日産リーフ、Honda e、どちらも電気自動車としての完成度はとても高くなっており安全装備や快適装備においても甲乙付けがたいものになっている

大きな荷物を積載したり、多くの人数でのることがあるのなら航続距離も長くトランクスペース容量も余裕のあるリーフに軍配があがりそうだ

一方シティコミューターとして街中を走ることが多いなら小回り性能に優れており音声アシスタントや快適な乗り心地のHonda eが良さそうである

これから先、電気自動車やハイブリッド車の普及は確実に進むだろう

今回紹介した日産リーフ、Honda eはそんな少し先の未来を一足早く体感できるクルマとしてこれからますます注目されるだろう