ヒヨコブログ

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【圧倒的完成度】 NBOX 初代モデルと現行モデルを比較してみた

NBOXのマイナーチェンジが間近という情報が流れているが、マイナーチェンジに伴い乗り換えを検討する人も増えるだろう

中古車の購入を検討している人のなかには現行モデルと初代モデルの違いが気になる人もいるのではないだろうか

そこで今回は初代NBOXと現行NBOXの違いを色々比較してみた

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■エクステリア

軽自動車規格目一杯まで使ったボディサイズとなっており“ボックス”と名がつく通り箱形のスペース効率に優れたクルマとなっている

初代モデルはノーマル、カスタムともにスクエアスタイルながら商用車っぽいようなイメージを一切感じさせず、カスタムモデルはいかついフロントフェイス周りが印象に強く残るスーパーハイト軽の王道をいくスタイルとなっている

一方、現行モデルのほうは日常生活に溶け込む優しいフォルムのノーマルモデルと、ミニバンやコンパクトカーからのダウンサイジングユーザーも満足できる上質感の感じられるカスタムモデルとして 発売以降先代を上回るヒット車となった

一見すると新旧モデルで大きな変化はないように見えるがプラットフォームからエンジンまで全て刷新されており全く新しいクルマとなっている

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f:id:TIMMY:20201014091106j:plain ▲**上が初代NBOXカスタム、下が現行モデルのNBOXカスタム

押出感の強い初代モデルと比較して現行型はシャープな顔つきとなっている ここらへんは好みが分かれる所だろう**

■インテリア

先代モデルも使い勝手や質感が高く、安っぽさを感じさせないインテリアになっていたが現行型では更に質感が高められ乗り込んだ際にこれは本当に軽自動車なのか?と疑ってしまうほど上質感を味わえるクルマになっている

どちらのモデルもAピラーがほぼ垂直に立てられておりヒップポイントが高くミニバンのような感覚で運転することができる

室内空間の広さという面においては初代モデルでも広大な空間を確保しているので子育て世代に必須なベビーカーの積載やチャイルドシートを装着しても圧迫感を感じることはないだろう

ライバル勢のダイハツタントスズキスペーシアなども室内空間の広さには定評のあるスーパーハイトワゴンだがNBOXはセンタータンクレイアウトと呼ばれるホンダの特許技術により実現した低床フロアがライバル勢よりも更に広大な室内空間を実現している

シートアレンジも多彩で特に後部座席を跳ね上げて背の高い荷物やベビーカーを畳まずに積載が可能になっている点は他社にはできないNBOXならではの魅了的なポイントである

小物を置くポケットや収納スペースも多く設置されており特に新型ではスマートフォンの充電に便利なUSBソケットや助手席前の大型トレーなどより使い勝手が向上している

f:id:TIMMY:20201016081007j:plain新型NBOXカスタムのインパネ周り コンパクトカーも凌駕する質感の高さでダウンサイジングユーザーも満足できる空間となっている

■安全装備

安全装備に関してはやはり新型に標準装備されている『Honda SENSING』が優秀なので、安全性能を重視するなら新型NBOXに軍配があがる

一方、初代NBOXにも2013年のマイナーチェンジでオプション設定にはなるが低速域衝突軽減ブレーキと誤発進抑制機能がセットになっているシティブレーキアクティブシステム搭載のグレードが選べるようになった

とはいえ、やはり10個以上の予防安全性能を備えているホンダセンシングは運転をする上でも安心感が大きく変わってくるので積極的に選びたくなる

■燃費

気軽に使える日常の足として軽自動車はよく選ばれるが気になるのはやはり燃費性能だろう

住んでいる地域が勾配の多い地域の場合やストップ&ゴーの多い場所など様々な要件で実燃費は変わってくるのであくまで参考程度になるがカタログ燃費は新旧モデルで以下の通りとなっている

【JC08モード燃費】

旧型モデル

NAエンジン 25.6km/L

ターボエンジン 23.8km/L

新型モデル

NAエンジン 27.0km/L

ターボエンジン 25.0km/L

■まとめ

日本で一番売れている車といっても過言ではないホンダのNBOXだが、マイナーチェンジによってさらに商品力が大きく向上することが予想できる

そうなれば当然乗り換えを検討する人や軽自動車を新規で購入を考えている人たちの候補の1つとしてNBOXはあがってくるだろう

初代モデルでも室内空間や使い勝手ではほぼ完成の域に達していたが現行モデルでは更に乗り心地や安全性能において劇的な進化が感じられるので新たに軽自動車の購入を考えている人にはやはり現行モデルの方をオススメしたい