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【 ホンダ NBOX 2020年12月24日 マイナーチェンジ正式発表!!】 スーパーハイト軽自動車4車種比較

ホンダのスーパーハイト軽自動車NBOXのマイナーチェンジが実施される

直近の2020年11月の新車販売台数ランキングでも1万5685台と12ヶ月連続で販売台数トップを維持しているNBOXのマイナーチェンジとあり注目度は非常に高まっている

ホンダの公式ホームページではティザーサイトも公開され乗り換えを検討するユーザーも多いのではなかろうか

そんな注目のNBOXだがライバル勢の車たちも商品力が高く安全性能の違いやユーティリティでも各車様々な特色があり購入の際に悩んでしまうところである

そこで今回でNBOXの他、各メーカーのスーパーハイト軽自動車を様々な面で比較してみた

■室内比較

ホンダ【NBOX】 ダイハツ【タント】 スズキ【スペーシア】 日産【ルークス】
室内長 2,240mm 2,180mm 2,155mm 2,235mm
室内幅 1,350mm 1,350mm 1,345mm 1,320mm
室内高 1,400mm 1,370mm 1,410mm 1,400mm

車内スペースに関してはメーカー間でそれほど大きな違いは感じられない

どの車種でも小さな子供なら車内で立って着替えができる広大な空間が確保されている

面白いのはシートアレンジの方法で各車様々な特徴をもたせているところだろう ホンダのNBOXにはEXグレードと呼ばれる助手席がロングスライドするグレードがある

後部座席に子供を座らせて、そのまま 車外に降りずに運転席にアクセスできるので雨天時などに重宝する機能となっている

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参考https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/easy-to-use/

一方ダイハツタントは運転席に同様の機構が設けられている

540mmのスライド幅により停車時に後ろに座らせている子供のケアを容易に行える

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更にタントには二代目モデルからセンターピラーをスライドドア内部に内蔵したミラクルオープンドアがあるので子育て世帯に抜群の使い勝手のよさとなっている

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参考https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm

日産のルークスは現行モデルで二代目となり、打倒NBOXではないが軽自動車の枠組みを超えた質感の高さが感じられる軽ミニバンとなっている

ルークスのシートアレンジの特徴は後部座席の圧倒的なスライド量となっている

320mmの前後スライド量を誇り、後部座席を一番前にスライドさせれば軽自動車の中でもトップクラスのトランクスペースが生まれるのでちょっとした小旅行にも便利に使える

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参考 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/roox/interior/utility.html

スズキのスーパー軽ハイトワゴンスペーシアにも長年軽自動車を作り続けてきたメーカーとしての様々なノウハウが反映されている

スズキの軽自動車に多く採用されている伝統の助手席下の収納はもちろんスペーシアにも採用されている

ワンタッチダブルフォールディング式リアシートにより後部座席を前に倒せば座面も連動して下がりほぼフラットな荷室を作り出すことが出来る

スクエアな開口部と低床設計により荷物や自転車の積載もあまり持ち上げずにすむのもスペーシアのメリットである

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https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/interior/

■安全性能比較

衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能、高速道路での移動を快適に行えるオートクルーズ機能など一昔前の軽自動車では考えられないような安全装備がもはや当たり前に付いているのが現在の軽自動車である

子育てファミリー層からも高い支持を得ているスーパーハイト軽自動車はいっそう安全装備への意識も大きくなりそうだ

今回紹介する4車種、全てに自動ブレーキ搭載されているが機能面では多少の違いがある

NBOXのシステムは単眼カメラとミリ波レーダーを用いて車両や歩行者を検知する

システムのアップデートにより夜間の歩行者や横断中の自転車なども検知可能になり街乗りでの安心感がより高まった

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https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/active-safety/

ダイハツのタントにはスマートアシストと呼ばれる予防安全機能が搭載されている

ステレオカメラをフロントガラス上面に設置しており実に17種類にも及ぶ予防安全機能がある

全車速対応のACCやLKC(レーンキープコントロール)や縦列駐車といった難しい駐車の際に活躍してくれるスマートパノラマパーキングアシストと呼ばれる駐車支援システムもある

また現行タントには軽自動車初のアダプティブドライビングビームがカスタムグレードの一部で用意されている

これはハイビームで走行中に先行車や対向車を検知したとき部分的に遮光して先行車や対向車に配慮してくれる機能となっている

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参考元:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/06_safety.htm

スーパーハイト軽自動車というジャンルを生み出したパイオニアだけあり、子育てママにも嬉しい機能が数多く搭載されている

f:id:TIMMY:20201211230528j:plain音声に従ってシフト、アクセル、ブレーキ操作を行うだけで車側がハンドル操作をサポートしてくれるので難しい縦列駐車も安心して行うことができる

ルークスには日産の先進技術プロパイットが搭載されている

高速道路でのロングドライブや渋滞走行時でもアクセル、ブレーキ、ハンドル操作を車側がアシストしてくれるので運転時の疲労感を大きく軽減してくれる

またルークスには白線や車両を空から見下ろしたような俯瞰映像で確認することが出来るインテリジェント アラウンドビューモニターがグレード別に設定されている

車両周辺に人や車両などの移動物があるとブザーで知らせてくれるので駐車時でも安心である

スズキのスペーシアにはスズキの予防安全技術スズキセーフティーサポートが搭載されている

フロントガラスに設置した「ステレオカメラ」が、前方のクルマや人を検知。夜間の検知にも優れ、万一の危険を察知し、自動(衝突被害軽減)ブレーキなどで衝突回避をサポートします。

スズキのスペーシアにはスズキの予防安全技術スズキセーフティーサポートが搭載されている

フロントガラスに設置した「ステレオカメラ」が、前方のクルマや人を検知。夜間の検知にも優れ、万一の危険を察知し、自動(衝突被害軽減)ブレーキなどで衝突回避をサポートします

またスペーシアにはフロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイが装着され(※全方位モニター様カメラパッケージ装着車)、車速や交差点案内表示などの運転時に必要な情報を視線移動を減らしながら確認することができる

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https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/safety/

■快適装備比較

快適装備が満載なのも、スーパーハイト軽の魅力的なポイントだろう

車体下にセンサーがあり足をかざすだけでスライドドアの開閉を行ってくれるハンズフリースライドドアはNBOXやルークスにグレード別に用意されている

買い物袋や子供を抱っこして両手がふさがっている時でもスライドドアの開閉が行える

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一方タントには降車時に車内のスイッチを押しておけば、買い物などをした際に車に近づくと自動でスライドドアが解錠し開けてくれるパワースライドドアウェルカムオープン機能がある

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参考元:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/06_safety.htm

スペーシア、ルークスには後部座席に風を送るサーキュレーターを付けることができる

車内空間が広いスーパーハイト軽は夏場は冷風が、冬場は温風が後部座席まで届きにくいというデメリットがある

そんなときにサーキュレーターがあれば室内の空気を効率よく循環させることができる

f:id:TIMMY:20201214231158j:plainスペーシアのスリムサーキュレーター、コンパクトな設計で室内空間を犠牲にすることもない

参考元https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/comfort/

このように快適装備に関しても各車様々な特色があるので車選びの際はこういったところの違いも確認したほうが良いだろう