ヒヨコブログ

車についての記事が多めです 。★You Tubeもやってます→http://bit.ly/2TuZiy6

今、おすすめの軽ハイトワゴンはどれ?

軽自動車の人気カテゴリーといえば、全高が1800ミリ近い所謂スーパーハイト軽自動車となっている

全高の高さを生かした広い室内空間や便利なスライドドアを搭載しており、特に子育て世代からは絶大な支持を得ている

中でもホンダのNBOXは軽自動車のみならず乗用車含め長らく販売台数トップを独走しておりダイハツタントをはじめ、スズキスペーシアや日産ルークスなどライバル勢含めスーパーハイトカテゴリーは激戦区となっている

そんなスーパーハイト軽自動車の人気が目立つがハイトワゴンも人気の高いジャンルとなっている

ハイトワゴンは全高が1600ミリ~1700ミリ前後となっておりスライドドアも搭載していない

スーパーハイト軽ほどの高さはないがそれでも車内空間は広く大人4人でも快適に窮屈感なく快適にすごすことが可能となっている

そこで今回はそんなハイトワゴンの最新人気車種をまとめてみた

■NWGN

f:id:TIMMY:20201220094811j:plain

ホンダのNWGNは現行モデルで二代目となる

フルモデルチェンジによりエクステリアも大きくイメージを変えてスクエアスタイルに丸めの愛くるしい軽自動車になっている

一方カスタムモデルは特徴的なフロントグリルにノーマルモデルとは違った四角いヘッドライトにリア周りもクリアタイプのリアコンビランプになっていたりと迫力のあるデザインになっている

NBOXにも採用されているセンタータンクレイアウトにより燃料タンクを前席の下に配置して実現した低床設計のフロアはライバル勢にはない魅力的なポイントである

f:id:TIMMY:20201220094914j:plain

参考:https://www.honda.co.jp/N-WGN/webcatalog/interior/cabin/

現行NBOXには搭載されていない電動パーキングブレーキも新型N-WGNには付いており、全車速対応式のオートクルーズ機能とあわせれば高速クルーズや渋滞時のノロノロ運転でもストレスなく移動することができる

車両本体価格は1,298,000円〜1,694,000円となっている

■デイズ

f:id:TIMMY:20201222105307j:plain

日産のデイズは現行モデルで二代目となる

日産が商品企画、デザイン、開発のすべてに携わっており製造は三菱自動車がおこなっている

セレナやノートにも採用されているデザインコンセプト『Vモーショングリル』がデイズにも採用されており、特に上位グレードのハイウェイスターになるとより強調されたグリルデザインとなりコンパクトーなどからのダウンサイジングユーザーでも満足できる上質なエクステリアデザインとなっている

室内空間も広く、室内長2,065㎜、室内幅1,340mm、室内高は1,270mmと十分な空間が確保されており後部座席には大人が座っても足元空間は広々している

ただ後部座席は座面とフロアとの間隔が短いので体の大きなひとや足の長いひとが座ると足を前に投げ出すような形になるかもしれない

ちいさなお子様が後部座席に座る時にはチャイルドシートを装着するので調度いいと思うが気になる人は一度実際に座ってみて確認してみるほうがいいだろう

新型デイズの魅力はなんといっても日産の先進技術『プロパイロット』が採用されていることだろう 前走車を検知しアクセルとブレーキ制御を車がコントロールしてくれる

車線中央を走行するようにハンドル操作もアシストしてくれるので長距離移動時の疲労感がおおきく軽減できる

ただし『プロパイロット』はグレード別設定になっているのが少々残念に感じる部分かもしれない

■ワゴンR

f:id:TIMMY:20201223162830j:plain

ワゴンRといえばモーターで低燃費に貢献する『マイルドハイブリッドシステム』が搭載されている

WLTCモード燃費でリッター25.2kmと軽ワゴンのなかでも優れた燃費性能となっておりコストパフォーマンスを重視するユーザーにはおすすめの軽ハイトワゴンである

後部座席は畳むと座面も連動して沈み込むワンタッチダブルフォールディング式となっており大きな荷物を積み込む際もフラットな荷室スペースで積み込みやすくなっている

安全性能に関してはホンダ新型N-WGNや日産デイズと比較すると見劣りする部分はあるが、それでも衝突被害軽減ブレーキや先行車発進お知らせ機能など街乗りにおいては重宝する機能は搭載されているので短距離メインで使うケースや荷物を運ぶ機会が多いユーザーにはワゴンRはベストな選択だろう

■ムーヴ

f:id:TIMMY:20201223162839j:plain

ダイハツのハイトワゴン『ムーヴ』は現行モデルで6代目となる

初代モデルは1995年デビューとなりスズキワゴンRとともに歴史の長い軽自動車となっている

軽量高剛性ボディDモノコックの採用により、優れた静粛性の高さや乗り心地の高さ、操縦安定性を実現している

ステアリングにパワーモードスイッチがあり登坂路などパワーがもう少し欲しいという場面においてワンタッチでパワーモードに切り替えることが可能になっている

『スマートアシストⅢ』という予防安全装備が搭載されており、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能など運転時の安心をサポートしてくれる機能が多く搭載されているがワゴンR同様に追従機能付きのクルーズコントロールや電動パーキングブレーキといった先進装備は現行ムーヴには付いていない

おそらく次回のフルモデルチェンジではスマートアシスト機能も更に強化されACCや電動パーキングブレーキは確実に搭載されるだろう

◆まとめ

軽ハイトワゴンは走行性能の高さや燃費性能のバランスが優れており、スーパーハイト軽のようなスライドドアが必要ない方や車両価格をなるべく抑えたい方にはオススメの軽自動車となる

今回紹介した4車種の中でもNWGNやデイズはACCや電動パーキングブレーキといった先進装備が選択できるのでファーストカーとしての利用を考えているのならこの2車種がいいだろう

ムーヴやワゴンRは走行距離の少ない個体や未使用車が多く中古車市場には流通しているのでなるべく初期費用を抑えてクルマを手に入れたいという方にはオススメの2車種といえるだろう

基本性能自体はとても高いクルマなので短距離メインで使うケースが主体なら選択肢としてはありだろう