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スズキ『新型ソリオ』とダイハツ『トール』を比較してみた インテリア エクステリア編

 

スズキのコンパクトミニバンソリオが2020年11月25日にフルモデルチェンジされた

短い全長や、車幅も抑えられており街乗りでの取り回し性に優れたサイズ感で人気のコンパクトミニバンとなっている

 

軽自動車からのアップサイジングを考えているユーザーで大きすぎるミニバンは運転に不安があるというときにソリオのサイズ感は安心して運転できる絶妙なサイズ感になっている

 

今回のフルモデルチェンジで多くの機能が追加され乗り心地や使い勝手も向上したソリオ、気になる方も多いだろう

 

うーん…新型ソリオは気になるが、同じサイズ感ならダイハツの『トール』も気になる。両車の違いはどのようなところなのだろう?

 

新型ソリオの購入を考えているなら上記のような両車の違いを知りたいユーザーもいるだろう

 

そこで今回は新型ソリオとダイハツのトールの外観や内装、価格や安全装備など比較してみた

 

◆エクステリア

ソリオ

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 トール

両車とも全高は高くなっており後部座席は使い勝手の良いスライドドアが採用されている、こどもをチャイルドシートに座らせるときや乗降時も腰をかがめずに座ることができるので年配のユーザーにもおすすめの車になっている

 

ボディサイズ

  ソリオ トール
全長 3,790mm 3,700mm
全幅 1,645mm 1,670mm
全高 1,745mm 1,735mm
ホイールベース 2,480mm 2,490mm

 

 

 

ソリオに関しては先代モデルよりも全長、全幅がわずかに拡大はしているが、軽自動車から乗り換えをしたとしても扱いやすいボディサイズになっている

新型もノーマルモデルとカスタムグレードに相当するソリオバンディットという2タイプの顔を選ぶことができバンディットはポジションランプとヘッドライトを二段構えにした個性的な顔つきになっている

ミニバンからのダウンサイジングを考えているユーザーも抵抗感なく乗ることができる車に仕上がっている

スライドドアの開口幅も幅640㎜高さ1,220㎜十分な開口面積となっておりステップ高も低いので小さな子供での安心して乗り降りができる

 

ダイハツのトールに関してもノーマルグレードとカスタムグレードの2つの顔が選べるようになっている

特にカスタムグレードは大形のグリルが目立つ迫力のあるフロントフェイスをまとっており、リア周辺もこの手のボックス形ミニバンは平板なデザインになりがちだが、立体的な造形でうまく処理されている

 

ソリオは今回の新型モデルで全長が少し長くなって、先代と比べてもよりスタイリッシュなコンパクトミニバンになったね

 
◆インテリア

ソリオ

 

https://www.suzuki.co.jp/car/solio/interior/

 コンパクトなボディサイズからは想像できない広大な室内空間が新型ソリオの最大の魅力的である。初代ソリオはスズキの看板車種ワゴンの拡大版「ワゴンRワイド」として発売された。

室内高1,365㎜、室内長2,500㎜は大人の男性四人乗っても後部座席で足が組める余裕の空間となっている

ファミリーミニバンとしては欠かすことのできない収納スペースもあらゆるところに設けられており、車内をきれいに使うことができる

 

 

リアシートは左右分割でスライド、リクライニングが可能で荷物が多い時にはリアシートを前にして荷室スペースを拡大することもできるので、ちょっとした旅行の際にも

使いやすいラゲッジになっている

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https://www.suzuki.co.jp/car/solio/interior/

 後部座席はダブルダウンフォールディング式と呼ばれる座面が沈み込むタイプでフラットな荷室空間が特徴となっている

 

トール

 

 

水平基調のインテリアでガラスエリアも大きく良好な視界で運転することができる

室内寸法は室内高1,355㎜、室内長2,180㎜とソリオ同様にゆとりの空間が確保されている

大型乗降用グリップは小さなこどもからご年配の方まで使いやすい大きさに作られている

荷物の量や種類にあわせて荷室空間をアレンジできるマルチデッキボードを使えば背の高い荷物や自転車の積載も簡単に行うことができる

ソリオ同様に後部座席を倒せばフラットな空間を作りだすことが出来るが、ソリオがワンタッチでフルフラットな荷室にアレンジできるのに対して、トールは倒した後部座席をさらに持ち上げて沈みこませる操作が必要になっている

 

 

◆安全装備

ソリオ

アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能付](HYBRID MZ、HYBRID MX)

フロントガラス上部に設置されているステレオカメラが先行車との距離を測定して、適切な車間距離を保ちながら自動追従を行ってくれる、さらに先行車が停止した場合は約2秒間停止状態を保持してくれる

3Dビュー

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自車を斜め上空から見たような映像で確認できる「室外視点」、運転席からの目線で車体を透かしたような視点で外の映像を確認できる「室内視点」で安心して車庫入れや発進がおこなえる機能が全方位モニター用カメラパッケージ装着車には備わっている

サイドエアバッグ、カーテンエアバッグは全グレードに標準装備となっている

 

トール

トールにはダイハツの予防安全機能「スマートアシスト」が搭載されている

実に14種類にも及ぶ先進の予防安全機能で日々の運転をサポートしてくれる

スズキのソリオ同様に全車速対応のアダプティブクルーズコントロールがグレード別に設定されている

さらに新型ソリオには今回採用されなかった電動パーキングブレーキがトールには搭載されているカスタムGターボ、カスタムGに標準装備、Gターボ、Gにメーカーオプション]

「HOLD」スイッチを押してシステムをオンの状態にしておけば信号待ちなどでブレーキを踏んで停車した際にブレーキペダルから足を離してもブレーキ状態を保持してくれる

アクセルをふむと自動的に解除されるので上記のACCと組み合わせれば高速道路を使った長距離クルーズもより快適におこなうことができる

 

電動パーキングブレーキはこれから普及していきそうな便利機能なので選択できるというのはトールのメリットだね

 

デュアルSRSエアバッグ、カーテンエアバッグは全グレードにメーカーオプションで選択できる