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『新型ソリオバンディット』『スペーシアカスタ』 比較

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スズキの人気コンパクトカーソリオがフルモデルチェンジされた コンパクトカーの中でも全長が短く、取り回し性に優れている

高さは1,745mmとコンパクトカーの中でも高めに設計されており着座位置も高くミニバンなみのアイポイントの高さで運転もしやすい車になっている

そんな注目の新型ソリオだが、スズキには同じく人気の軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』もある

全高はスペーシアが1,785mmとソリオ同様に高く、後部ドアは両側スライドドアと非常に似たスタイリングに車になっている

スズキ車の中でも人気の高い二つに車だが、両車にはどのような違いがあるのだろうか?

今回は上位グレードに相当する『ソリオバンディット』『スペーシアカスタム』に絞って両車を徹底比較してみた

■エクステリア

スペーシアカスタム

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迫力のあるグリルに鋭いヘッドライトが特徴的なスペーシアカスタムはスーパーハイト軽自動車カスタムにおける王道ともいえるスタイリングとなっている

デザインコンセプトはスーツケース

没個性になりがちなスーパーハイト軽の中でもユニークなエクステリアになっている

ヘッドランプは全グレードLEDが採用されており視認性と安全性の向上に寄与している

ソリオバンディット https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/styling/

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https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/styling/

新型になりボディサイズが少し拡大した(ソリオで+80㎜、バンディットで+70㎜)

ポジションランプとヘッドランプを上下に二段構えに配置してコンパクトミニバンながら迫力があり、なおかつ上質さも感じられるエクステリアデザインになっている

ボンネットの位置も高められており全体的にボリューム感が増している

■インテリア

スペーシアカスタム

f:id:TIMMY:20210113223641p:plain 標準グレードのスペーシアはベージュ基調の暖かみのある内装色なのにたいして、スペーシアカスタムはブラック内装で高級感のある内装色になっている

スクエアスタイルの外観から想像できるとおり室内空間も広大となっている

特に頭上空間は開放的で乗降性にも優れている、ちいさな子供なら車内で立って着替えができるのはこの手のスーパーハイト軽自動車ではもはや当たり前となっている

豊富なシートアレンジにより乗車人数や荷物の量に応じてフレキシブルに空間をアレンジすることができるのもファミリー層から支持されるポイントである

スーツケースをモチーフとしたインパネアッパーボックスやスズキ車伝統の助手席シートアンダーボックスなど見えない収納も多くあり財布や貴重品の保管場所やおしりふきや着替えなど日用品の収納場所に活用することができる f:id:TIMMY:20210113225643p:plain f:id:TIMMY:20210113225706p:plain ▲シートアンダーボックスは取っ手付きで取り外しが可能となっている

ソリオバンディット

f:id:TIMMY:20210113225919p:plain 新型も先代モデル同様、センターメーターを踏襲している

ドライバーのほうにメーターがむいているので視線移動も少なく高めに設定されたアイポイントと相まって安心して運転に集中することができる

f:id:TIMMY:20210113230159p:plain リアシートの快適性も先代モデルから大きく向上している

肩回り、ヘッドクリアランスともに十分な空間が確保されており男性四人が乗ってもすべてのシートで快適にくつろぐことが出来るだろう f:id:TIMMY:20210113230531p:plain ▲後席のセンターには収納式のアームレストが用意されているのもうれしいポイントである

新型ソリオは先代モデルよりも全長がわずかだが拡大している

荷室スペースがその分大きくなり5人フル乗車してもしっかりとトランクスペースは確保されている

ここらあたりは軽自動車規格で全長にも制約のあるスペーシアカスタムでは厳しいところだろう(スペーシアもシートアレンジ次第で荷室空間を拡大することはできるがその分後部座席の居住スペースが犠牲になってしまう) f:id:TIMMY:20210113231001p:plain

■安全装備

スペーシアカスタム f:id:TIMMY:20210114110658p:plain f:id:TIMMY:20210114110724p:plain スペーシアカスタム、ソリオバンディットともにスズキの先進予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」が採用されている 機能面においては両車においておおきな差はない

〈スズキ セーフティ サポートの主な機能〉

●デュアルカメラブレーキサポート ●後方誤発進抑制機能 ●標識認識機能 ●ハイビームアシスト ●後退時ブレーキサポート ●車線逸脱警報機能 ●アダプティブクルーズコントロール ●全方位モニター用カメラ(※スペーシアカスタム:全方位モニター用カメラパッケージ装着車)(※ソリオバンディット:全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車、全方位モニター用カメラパッケージ装着車) ●誤発進抑制機能 ●ふらつき警報機能 ●先行車発進おしらせ機能 ●ヘッドアップディスプレイ(※スペーシアカスタム:全方位モニター用カメラパッケージ装着車) f:id:TIMMY:20210114111854p:plain 「アダプティブクルーズコントロール」は先行車をカメラが認識して適切な車間距離を維持しながら自動追従走行をおこなってくれるとても便利な機能となっている

先行車が停止した際は自車も停止してくれるが停止保持機能はスペーシア、ソリオ両車ともなく最長約2秒間の停止にとどまる

■快適装備

子育て世帯からも人気の高いスペーシア、ソリオだけあり魅力的な快適装備も多く搭載されている

室内空間の広さが売りの両車だがきになるのは空調問題だろう

夏場はエアコンの冷気が後部座席まで届くのか?冬場は寒くないのか?特に後ろに座る機会の多いこどもたちのことがが心配になる親御さんも多いだろう

スペーシアカスタム、ソリオバンディットともにスリムサーキュレーターが採用されているので(※グレード別オプション) 後部座席も快適な環境ですごすことができるだろう

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夏に後席まで涼しくしようとすると前席が寒くなる、冬は後席まで暖かくなりにくいなど、そんな前席と後席の温度差問題を解消してくれるのが、スリムサーキュレーターです。空気を循環させることにより、室内全体の温度を均一化。薄型デザインなので、室内の広さを損なうこともありません。 ソリオ バンディット 快適装備|スズキ

f:id:TIMMY:20210116093010p:plain パワースライドドア予約ロック機能 パワースライドドアを閉めている途中に、携帯リモコンでドアロックの予約が可能。 電動スライドドアが閉まるのをその場で待つ必要がない             

■価格

●スペーシアカスタム HYBRID GS:1,648,900円~ HYBRID XS:1,764,400円~ HYBRID XS TURBO:1,835,900円~

●ソリオバンディット HYBRID MX:1,850,200円~ HYBRID MZ:2,022,900円~

■まとめ

スズキの大人気車種「スペーシアカスタム」「ソリオバンディット」を今回は比較してみた

安全装備や快適装備に関して両車ではおおきな違いはないのでどちらを選んでも問題なさそうだ

走行安定性能は車幅に余裕のあるソリオのほうに分がありそうだが、スペーシアに関しても街乗りメインで使うとき、高速道路を使ったちょっとした遠出においてもACC搭載で快適におこなうことができるだろう

ソリオは新型になりラゲッジスペースが拡大したのでたくさんの荷物を積んでキャンプなどのレジャーに使うときにコンパクトカーとしての真価を発揮しそうだ